動画にはないけど
ゼンゴ(尾から背中にあるギジギジしたもの)を取る時が
いちばん包丁で手を切り易いから気をつけて☆
お腹のところのヒレを包丁で押さえて
チョピっと取ってる小っちゃい骨を取るのもポイント☆
ひと好きのお魚屋さんの特別な日曜日の記録
ISHICOLONY隊長が勝手に兄弟舟と呼ぶ、I LOVE橘の番長でもある彼は大事な奥様と行商を行っているのである。
また、彼の仲間達で毎月第一日曜日に藤沢市辻堂東海岸『FU』前広場にて開催されるサンデーマーケットは、
あれよあれよと立ち寄る人たちを虜中毒にさせてしまう魅力っぷり。
付け加え、彼は自分を超魚屋と叫ぶ。
〒256-0813 小田原市前川276
0465-43-1801
月 - 火: 8:00 - 17:00
木 - 土: 8:00 - 17:00
1929年創業。
店舗と行商の魚屋。
創業時、爺さんのリアカーでの行商から始まり、親父が受け継ぎ今のお客さんとの信頼を築きあげる。
黒くなっているお腹のところの骨をきれいに削ぎ落とすの☆
鰊はお腹の骨が骨っぽいイメージをあたえているからね
想像より捌き易い魚なので 骨に包丁を滑らすように力を抜いてリラックス☆
エンガワをつけるように最後まで気を抜かずにね
皮を引く時は 幅の広くない包丁の方がやり易い☆
説明
まずは、なにもってもどこまでも、ふる里を愛しちゃおう!!!
って・・・
叫んじゃおぉぉ~~~!!!
橘 (神奈川県)
橘町の歴史
1889年(明治22年)4月1日、町村制の施行により以下の町村が発足した。
小船村、中村原村、上町村、沼代村、小竹村、
淘綾郡山西村(一部)が合併し、下中村になる。
前川村、羽根尾村、淘綾郡川匂村(一部)の村が合併し前羽村になる。
1955年(昭和30年)4月1日 下中村と前羽村が合併し、町制施行で橘町が発足。
1971年(昭和46年)4月1日 橘町が小田原市に編入される。
大字前川は国府津をはさんで東西に分かれているため、
西部分(現在の小田原シティーモール付近)は小田原市に囲まれた飛び地となっていた。
特産品
小田原市橘地区(旧橘町)は江戸時代から良質な柑橘栽培地として有名だったが、
現在ではウメを中心とする漬物製造業がさかんである。
特に、相州梅干、桜花漬、イカの塩辛が有名で、
桜花漬については全国のおよそ8割がこの地域周辺で生産されている。
また、旧下中村にあたる北部は、農業が盛んであり、
今日でもタマネギと乳牛の産地として知られている。
なによりも人である。
TOPページ 総合
TOPページ ホームページ制作
TOPページ ISHICOLONY的活動
ホームページ制作
無料で使えるサービス!さらに便利なホームページのオプション機能をご紹介
ISHICOLONYは独立開業者や個人事業主を応援いたします!
無料のホームページがオススメ出来ない怖い理由をご紹介しています。